『佐賀のがばいばあちゃん』 著 島田洋七
- 職場の3時休みにテレビをつけると一冊の本が紹介されていた。
- 島田洋七さんの自伝的小説だそうだ。
- 内容的にもおもしろそうだが、私が惹かれたのは
- 佐賀の文字。
- 島田 洋七
- 佐賀のがばいばあちゃん
そう、私は中野クンの出身地のことを知りたかったのだ。
とはいえ、小説の時代的には昭和30年代。
中野クンのご両親が幼少時の年代くらいか?
中野クンのことを知るには役に立たないかもしれないけど(笑)
さっそくアマゾンに注文。
そうそう。
がばいというのは、すごいという意味の方言だそうで。